院長ブログ

レーザーで星状神経節ブロックによる不妊治療

婦人科 投稿日:2018年04月12日

2年前より、当院では、不妊治療でレーザー治療を取り入れています。

 

 

スーパーライザーとは、「直線偏光近赤外線治療」を行うための機器で
麻酔科・ペインクリニックによく導入されています。

 

痛みの治療・疼痛治療に使われることの多い治療機器ですが、
近年では不妊治療を中心とした高度生殖医療の専門医療機関、
及び不妊鍼灸治療を専門とする院にも導入が進んでいる機器です。

 

スーパーライザーの治療効果として、
不妊治療では星状神経節へレーザー照射することにより
交感神経系の興奮を抑えたり、
脳下垂体より分泌されるFSH(卵胞刺激ホルモン)や
LH(黄体形成ホルモン)等のホルモン分泌バランスを
整えることが期待されています。

 

鍼灸で院で、導入しているところは、
まだまだ少ないですが、鍼治療と併用することで、
鍼だけの治療より治療効果は高くなります。

 

星状神経節への照射位置です。

ここに照射しながら、鍼治療も同時に行います。

腹部への照射も行います。
(人工授精、移植前、移植後では照射位置は違います)

 

よく質問されるのですが、まったく熱くありません。

 

 

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