約10年間、医療法人系病院に勤務し東洋医学・リハビリ科の責任者として働いてきた経験からできること。

女性ホルモンのバランスが崩れてしまうと

ホルモンと自律神経の司令塔は脳の視床下部という同じ部分になります。
ホルモン中枢が乱れると、その影響を受けて自律神経にも影響がでてきます。
また、ストレスが多いと視床下部が正しく働かなくなり当然、これもホルモンバランスが崩れてしまいます。

ホルモンバランスが崩れてしまうと、睡眠や冷えなど体温調節機能、自律神経に関係する免疫機能や内臓機能に影響がでてきます。

月経不順や子宮内膜症や子宮筋腫、更年期障害の症状は女性ホルモンのバランスの崩れによって起きる症状です。女性ホルモンのバランスが崩れてしまうと、乳がんや子宮体がんになりやすく、子宮筋腫や子宮内膜症が悪化したりします。
また、女性ホルモンの乱れから排卵が起きなくなれえば不妊に繋がることもあります。

副作用のない東洋医学・鍼灸治療

一般の方にはあまり知られていませんが、最近多くの研究機関から鍼灸治療を行うことにより、自律神経のバランス調整や女性ホルモンの分泌促進作用に関しては科学的な裏づけがあるとの論文発表もなされています。

鍼灸治療は1996年WHO(世界保健機構)が
「更年期障害」「不妊」「生理痛」「生理不順」「冷え性」などの女性特有の症状に効果があることを正式に発表しました。

ホルモン補充療法などの薬と比べて,人間の体にある自己調整機能や自己治癒力を用いた鍼灸治療は薬より副作用のない安全な治療法です。
また体のバランスの崩れによって起きる腰痛や肩こりなどの不定愁訴の改善にも同時に対処することができます。

心理カウンセリング、心のケアにも力を入れています

日本メンタルヘルス協会で心理カウンセリングを学び2つの心理カウンセラーの資格を取得しました。

・日本メンタルヘルス協会認定基礎心理カウンセラー取得
・日本メンタルヘルス協会公認心理カウンセラー資格取得

心と体の関係はとても重要です。特に、自律神経が関係する婦人科疾患には心のケアも必要になってきます。メンタル面の悩みにつきましてもお気軽にご相談ください。

更年期障害

病院勤務時代に診ていた50歳前後の方で多い症状が、いわゆる不定愁訴です。不定愁訴とは、何だか体がしんどい、だるい、頭痛などの症状や不眠です。

婦人科などの病院では軽い安定剤や痛み止め、睡眠導入剤などを処方されていましたが、薬だけでは対処療法なので改善することはできません。

女性の生涯のうち、成熟期から老年期に移る一時期を更年期といいます。更年期の症状は300種類以上あると言われ、様々な症状がでてきます。卵巣機能が低下しはじめ、女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が減ることでホルモンバランスが乱れ、それによってさまざまな不調(不定愁訴)が現れやすくなります。これがいわゆる更年期障害です。

鍼灸治療で自律神経と女性ホルモンのバランスを整えることで、更年期障害による症状を改善させることは可能です。症状が強い方は薬と鍼灸治療を併用して症状が改善すれば徐々に薬を減らすことも可能です。

同時に筋肉のコリなどもほぐすことで、肩こりも改善することもできます。

不妊症

女性ホルモンの調和と自律神経のバランスを整えるツボに鍼治療を行いながらお腹の環境をメインに鍼治療を行っていきます。
1人、1人の体の状態に必要な鍼灸治療をおこないます。

・排卵障害→女性ホルモン処置・性腺刺激処置・骨盤の歪・補血処置

不妊症の方へ市販の「せんねん灸」による家庭でできるお灸の指導も行っています。また、食事などの指導も行います。東洋医学的に不妊治療に必要なことはすべてお話します。(強制的な指導は一切おこないません)

心理ケアにも力を入れていますので、メンタル的なサポートもしっかり行います。

逆子・安産のためのケア・産後のケアにも力を入れています

生理痛生理不順月経前症候群(PMS)

生理痛・生理不順
女性の方は下腹部に血液を必要とする臓器があり、そのために下腹部の血液の流れが悪く、血液の滞る状態を起こします。それを東洋医学的にはお血(おけつ)と言い、いわゆる生理痛、生理不順、月経前症候群の原因と考えられています。

お血(おけつ)の滞りを取り、腰にあるエストロゲンとプロゲステロンの調和をはかるツボや女性ホルモン処置というホルモンバランスを整える鍼灸治療行うことで生理痛、生理不順、月経前症候群を改善していきます。下腹部血液の流れを良くする治療をすることにより効果が現れます。

月経前症候群(PMS)
視床下部、下垂体、卵巣、子宮に関係する視床下部、中枢に関係する自律神経のバランスを整えることで、徐々に改善していきます。

月経前症候群、生理痛、不妊などは女性ホルモンだけが関係すると考えがちですが、様々なストレスによって胃やすい臓などの内臓器が疲労していきすい臓から卵巣への神経伝達がうまくいかなくなってしまい、女性ホルモンの分泌に異常がでやすくなってしまいます。

原因となっている体の臓器のバランスを整えることで脳からの神経伝達がうまくいき、卵巣への指令が届くことで、女性ホルモンの分泌が正常におこります。

自律神経のバランスを整える → すい臓や副腎の不調を改善

女性ホルモンの分泌が改善

心理カウンセリングの免許もありますので、心のケアのご相談もどうぞ。

その他の症状の頭痛も血液が下腹部に集中することに起こるので、流れを良くすることで改善されます。足や体のむくみ(水分の貯留)なども鍼灸治療は効果を出すことができます。

鍼治療についてのこと、症状に対するご質問・相談がありましたら、お気軽にお電話ください。

その痛み、鍼灸師にも相談してみませんか。お問い合わせ・ご予約06-6170-9671

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