院長ブログ

怒り、悲しみ で身体と心のバランスが悪くなる

医学・医療 投稿日:2013年09月04日

 

怒ったり、悲しんだり、恐れたり、悶えたり、憎んだり、

 

迷ったり、悩んだりすると人間はどうなるのか?

 

肉体を健康にする血液を濁らしてしまいます。

 

 

以前読んだ、中村天風先生の本で読みました。

 

僕の治療院に来て頂いている方は、よく聞く話ですよね?

 

感情と身体が関係する話です。

 

消極的な感情、ネガティブな感情がでると交感神経が異常興奮します。

 

それと同時に、腎臓の上にある副腎の中から

 

アドレナリンという化学物質がでてきます。

 
アドレナリンは、何のために出てくるのかといえば、

 

驚いたり、怒ったり、悲しんだりした時に

 

各種の破壊作用が知らない間に細胞組織の中に生じるので、

 

その生じる破壊作用を防ぐための身体の自然現象です。

 

しかし、このいい働きも、出る量が多いと問題わけです。

 

アドレナリンが出すぎるとどうなるのか?

 

末梢の動脈が「キュッ!」と収縮します。

 

すると、血液の循環障害が起こり血液の循環がわるくなります。

 

もうひとつ、アドレナリンが生産過剰になると、

 

糖分が増加し、血液が酸性化してしまいます。

 

血液は弱アルカリ性です。

 

よくスーパーでアルカリイオン水とか売っているのもこのため。

 

アルカリ水を飲む血流にもいいという理屈です。

 

ハンバーガーの中にピクルスが入っているのも、

 

肉という酸性の物をアルカリで中和するためです。

(ピクルスは酸っぱいですよね)

 

血液の流れが悪くなるとリンパ球の数値も下がり

 

免疫系も下がり抵抗力がないので、病気にもなりやすい。

 

これは、自律神経免疫療法とも同じ考えだと思います。

 

僕が取り入れている鍼灸治療のやり方は、

 

この腎臓の上にある副腎から出ているアドレナリンを調整する治療です。

 

 

足と体にある、ツボを刺激して調整していきます。

 

 

この治療のポイントは内緒です。

 

 

僕の患者さんには、この部分のチェックは必ずしていますので安心してください。

 

 

現在人でストレスが無い人はもろんいません。

 

 

しかし、無理しすぎると病気になります。

 

 

無理している人ほど、言葉では否定しますが体には反応がでます。

(これ、不思議なもんです)

 

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